2017 JAIME TEXTREMEのインプレ

1回乗っただけでは乗り味を言葉にする自信が無かったので、昨日もう一度テストしました。
それだけイメージしていたボードとは随分違いました。
風速5メートル
DICE13でジャストアンダー
海面はフラット
ボードサイズは139×42

まず初めにこのボードを見たときにそのエッジの厚さに目が行った。
エッジがノーマルのJAIMEに比べて見て分かるくらい厚いこと。
TSやGAMBLER程ではありません!
極薄だった2014 TSくらい薄いエッジを想像してました。
重量はノーマルのJAIMEに比べて少し軽いくらい。
僕はてっきりSELECTの様に薄くて軽い作りで出して来るものだと思っていたので、そこは期待を裏切られました。
しかしレイリーをした時にこの厚みとカーボンで作ったこのボードの良さが分かりました。
ノーマルJAIMEはエッジが薄くフレックスが柔らかいので、エッジングがしやすくポップも仕掛けやすいでしょう。
でもその柔らかさが水面からのリリースを遅らせているんです。ブラインド系トリックまでは十分かもしれませんが、パスとなるともっとスパッと抜けるボードがやりやすい。
でもTSやGAMBLERだとフレックスが硬いので、ちゃんと踏めれば高いポップか可能ですが乗り手を選びます。
メーカーはこの2本に関してはブーツで乗ることを勧めるくらい硬いボード。
ストラップでエッジング出来るギリギリのエッジの厚さとギリギリのフレックス。
カーボン素材でスピードに乗りやすく高い反発を持たせたJAIME TEXTREMEは、パス系トリックを目指す人にぜひ乗って欲しいボードです!!
もしくはTSやGAMBLERはブーツでも固すぎる!って人にはこれにブーツもありかも!
逆にポップが確実に出来ない人はノーマルJAIMEがオススメです!どフラットな海面で練習できる人はJAIME TEXTREMEでもいいかな(^^)
このボードを乗りこなす頃には確実にレベルアップ出来ると思います!
最近はフリスタのトップモデルとなればどれもブーツ用みたいなボードが殆どの中、ストラップでもバリバリフリスタ用をリリースしてくるあたりはさすがノースカイトボーディングです。
ぜひ皆さんテストしてみて下さい!